キウイ好きな人の日常。。。

趣味の読書やTRPG、あとは日々のあれこれについて書いてます。毎日が運動不足です。

インセインで<世界の終わり> 点呼の言葉は「諦めますか?諦めませんか?」でした。

こんにちは、最近好物のキウイが市民権を得ているのか関連商品が増えてきて喜ばしい日々です。いのこです。
セブンイレブンの丸ごとキウイアイスは今年も美味しいですね!
あと、最近行った美容院でもキウイフレーバーのシャンプーをおためしで買ったので、今年の夏はキウイ充をして乗り切ろうと思います。

キウイ!大好き!

だがしかし<キウイ味>という名のキウイを使ってないお菓子類。君と僕は相いれないんだ。
だってキウイ味のお菓子ってキウイじゃなくないですか!?甘い!甘いよ!!
まぁ、「●●風味」っていう果物系のお菓子は果肉果汁使ってないのが多いので致し方ないとは思うのですが…キウイの味を再現しつつ、お菓子にするのって難しいですよねぇ。
やっぱキウイは、甘味よりも酸味がいいと思うし。酸味が強いお菓子は子供向けではないですからねぇ…やはり生に限るのか。
そういえばこないだツイッターでまわってきたのですが、平●レミさんとキウイ二匹(?)の動画が可愛かったです。キウイの蔑ろにされっぷりが愛しかった…。
よし、違う。TRPGの話ですよ。セッション感想ですよ。失礼しました。

 

久々のTRPGセッション感想。
ほんと…久々で…いや、言い訳させてもらえるならですね。
ここ数か月毎週の休みに何かしらのセッション予定が入ってるような日々でしてね。
ひえーーーありがたーーーーい!だけど手がおいつかなーーーーい!!
みたいな。
一緒に遊んでくださる皆さまにはほんと、頭があがりません今後もよろしくお願いします…。

と、いうことで。
今回は自分にしては珍しくテキセで参加させていただいたいたシナリオです。
夜の時間が短時間しかとれないので普段はあまりオンセには参加しないのですが。
ニムさんのシナリオでしかもご本人GMとあっちゃね。そりゃ挙手するよね。
にしてもテキセいいですな…ログを読み返せるって素敵…。
セッションが開始されてから終了するまでの数か月間、ニヨニヨしながらログを読み返しておりました。
しかも感想もログを読み返しつつ書けますよ。素晴らしい。
と、いうことで(二回目)。
今回参加させていただいたのは、ニムさん作<世界の終わり>インセインセッションでございまた。
感想なんですがネタバレ要素ありで書いてしまうので、未プレイの方は避けていただくようにお願いしますー。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

世界の終わり。繰り返した言葉は「もういっかい」。
担当させていただいたのは、PC3でした。

既プレイの方は「ああ~…」と思っていただけるかと思いますが。
PC3でした。
そろそろ胃痛枠がお家芸になってきたきがしますね?
違うんですよ。PC3のHOってヒーラー担当じゃないですか。
攻撃担当、壁担当みたいなHOもある中で「回復役ならそんなに胃痛枠じゃないかな?」と思って選んだんですよ!
そしたら主犯でしたってだけで。
ハハッ。すごい、つらうまでした。

いやーーー、ほんと。つらうま。
ログ読み返せるんで、秘密や情報を全部知った後も「あの時のやりとりって…」という感じで気が付けるんですが。
すごい、なんだかこうすごい全体像が見えたことによって、すごい練られたシナリオだと。
ニムさん作のインセインは以前<不安振神>をプレイさせていただいたのですが、こう、プレイ中の出来事が終わった後も決して大団円ではないところがインセイン!って感じです。
シナリオで起きたことだけが悲劇で非現実ではないよねって。
悲劇も非現実も毎日からの延長で、決してそこから外れはしないんだよって。
ちょっと脇道にそれてしまったけど、道は後ろも前も続いているでしょう?という、それがいいのか辛いのかわからないような。
好きです。


シナリオとしては、世界が終わる日を繰り返すループものでした。
秘密をいただいたときは「終わらない原因私かよ!?」という驚愕。
そして始まる世界の終わり。
第一サイクルは各PCの方とわちゃわちゃいちゃいちゃさせてもらいながら、増えるハンドアウト
そして判明していく秘密たち。
個人的にPC2さんとのボーイミーツガール的な幼馴染以上恋人未満的なやりとりが、照れつつも楽しかったです。
これがのちに胃痛強壮剤になるとも知らず…いいの、楽しかったから…。
情報的にはまだまだ序盤なので、「ほーう、これはどのような展開に繋がるのかな?」と思いつつサイクル終了。
二度目まして、世界の終わり。
精神安定剤だったクッションに顔を埋めつつ、みんなに聞こえないように「もういっかい」と世界に請うて。
何度目かの世界の始まり。


第二サイクルは『この世界は現実であるか否か?』みたいな、そんなものを叩き付けられてながら。
この辺りからPLの胃が、キリッキリしておりましたね…。
「え、これループさせていいの?」
「いや、させなきゃ世界が終わるっていうかセッションも終わるんだけども!」
「え、え?大丈夫?これ本当に大丈夫??」
とすごいこう、グルグルしていました。
終わらせるのか、続けるのか。
PL的な胃痛発動。ええーーーこれ、続けたら実は詰みだったりしないよねぇぇぇぇ!?だって新しいHO出てきてるもんねぇぇぇ!!?という混乱。
PL的にはメタ読みがあるので続けるのが正解だと思ったのですが、PCだとそれがない。
どうすり合わせを…!?とグルグルしつつも、他のPCの方に協力してもらいつつ、世界をもう一度始めることを決意して。
さようなら、世界。
こんにちは、世界。
次はきっとうまくやるさと笑いつつ、「もういっかい」。
四人で一緒にループループ。


迎える最終サイクル、第三サイクル目。
三サイクル目は…PL的にもPC的にも驚愕の真実でした。
PL的には「おっまえ!おっっまえ…!!!コラーーーーーー!!!??」という気分。
PC的にはポカーーーーーン。え?いやいやいや。ええ???という気分。
実際、秘話でGMとやりとりしていたタブがあったのですが「??????」という疑問符の連打でした。
いや、もう。すごい予想外というか。
いやむしろ可能性としては予想はしてたんですが「胃痛量的に流石にないじゃろー」と思ってたこと…だったので…。
ふふっ。
つらうま。
回復役というか、表HO上<ヒーラー役>という立場だったPC3にこれをもってくる作者さん…。
すごい、こう、すごい鬼畜…(褒め言葉)
とりあずPCは己の弱さと無責任さに激昂。
PL的にはRPというか先の進行にどう繋げたらいいかわからなくなったので

自分「どうしよう」
  「え、どうしよう」
  「PC4くん、次のセリフのあと、殴ってくれる?」
PL4「お!!!!!!あついですね!!!!!まかせてください!!!!!」

ってPL4さんにお願いしてとりあえず殴ってもらいました。(PCをね) 
消火活動消火活動。
こっからすごいPL同士の相談が長くなりましたねー。
世界を終わらせるか、世界に囚われるか。
PL的には悩んだんですが…というか、どっちのEDも美味しいなっていう考えから迷ったんですが。
終わらない世界で大切な人たちとループ世界でメリバ…みたいなのもね。美味しい。
でも、PC視点からしてみれば一択しかなくて。
それがまた、つらーーーーーーーーーーーい。
誰か一人でも、手放したくないと、こちらを選ぶと言っていたら違ったんでしょうけれど。
みんな強い子たちでした…だから余計につらいぜ…!!


クライマックス戦闘は無事に力を合わせて戦うことができました。
夢を救い上げてくれた大きな力にお礼とこぶしを入れつつ、別離を選択。
世界に囚われるのもとてもとても魅力的だったんですが…それでもね、やはりね。
あのPC達は自分たち以外の何かを犠牲にして、永遠の一年を選ぶことはしない子たちだったんだなぁ。
良いPLさんとPCに恵まれたセッションだったなぁと、ログを読み返してしみじみします。

クライマックス戦闘後のやりとりは、あまりPCを喋らせることができなかったけど軋むような辛さでした。
選んであげることのできなかった選択と、この先一緒に歩いていけない現実。
二度も君たちを手放すことになるのだなという、辛さ。
生きていた世界で起こった決定的な二つの傷は、傷のまま。
でも、たぶんあの世界で繰り返した三度の一日があれば、きっと傷もいつかは癒されることでしょう。
それまでは、もうちょっと。
塞がりきっていない傷跡を愛しく思える日々が続くのではないかと。
そんな風に世界は終わり、そして始まっていくのではないのかな。

余韻のある、そしてそれぞに物語と気持ちがあるセッションでした。

 

ご一緒していただいたPL様、素敵なやりとりをありがとうございました。
そしてセッションという場と、素晴らしいシナリオを作ってくださったニムさん、本当にありがとうごいました!

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